サイエンス映像シンクプロダクション株式会社

2009年3月、図書館のシンクプロダクション部門が事業化して、
サイエンス映像シンクプロダクション株式会社としてスタートしました!

最近では公立図書館の民間運営も増えており、NPOなどの新たな運営方法が模索されるなど図書館のまちにおける役割も大きく変革してきています。宝塚メディア図書館では、シンクプロダクション部門を事業化させて新たな第一歩を踏み出しました。

未来図書館を目指す、メディア図書館では図書館としての公共サービスだけではなく、ソーシャルビジネスが両輪となって動いています。医療や歴史など、最先端の技術を用いて解明するサイエンス映像を作り続けて次世代の人材育成に貢献する事業が新たに雇用を生む産業となっていきます。

2010年、世界の社会問題を解決する手法としてソーシャルビジネスが大きく注目されています。私たちもモハメド・ユヌス氏が提唱するソーシャルビジネスを実践しながら文化と産業の発展に寄与していきたいと考えています。

映像を創りながら、人を育てる事業

  • 映像は多くの人を動かす力があるが、正確な映像は創る人により保証される
  • 未来へ向かってアンテナを伸ばし続けるシンクプロダクション(Think+Production)
  • 国際的なネットワークを生かして文化情報産業をソーシャルビジネスする

事業内容

  1. ネット放送局の運営(映像番組の企画制作、配信)

    Science Oasis
    科学情報共有サイト・Science Oasis(サイエンス・オアシス)


  2. イメージキューブ事業(デジタルアーカイブ、映像ラボのFC展開)

    過去の写真やビデオのデジタル化をサポートします
    映像を預かり保存し、検索データベースの活用によって誰もが広く活用できる「世界初の映像銀行サービス」を考案。現在、過去の8mmビデオやマイクロフィルムなどをデジタル変換してくれるサービス[イメージキューブ]を展開中です。

    デジタル化を進めることで

    • 映像コンテンツの編集、制作
    • 社史や自伝の編集、制作 ※関西学院大学出版会と連携
    • アーカイブ化による地域貢献

    が可能となる。
    これまで家族のつながりを大切にしてきたお寺のようなところで、納骨堂と同様に「映像銀行」の収蔵庫があれば次の世代に伝えたい“家族の記憶”を遺し続ける場所になると考えている。


  3. 「本のある風景」発行事業

    阪神間の公共スペース・アートスペース・大学・美容室・医療機関・カフェスペースなど、あらゆる年代層へ向けて配布している、カルチャーなフリーペーパー。

    ニュースレターであり、フリーペーパーとなっているのが特徴。質の高い持続的な情報発信が街づくりには大切。専門図書館としての強みを生かしたデザインづくりが評判で、大学や病院などから独自媒体の開発案件が入ってきている。
    Web上でもご覧いただけます。

  4. アートスクールの運営
    (IMI/グローバル映像大学、写真表現大学、デジタルサウンド講座)

    IMI/グローバル映像大学
    写真表現大学
    デジタルサウンド講座


  5. メディア教養講座の運営


  6. 宝塚メディア図書館地域文化教室事業(アピア3・2F、B1F)