新しい映像表現の時代が始まっている。「 Eスクール 」開講。

Eスクール授業風景

ビデオグラファー・CGクリエイト・ゲーミフィケーションの融合をエンパワーメントする、
映像表現を先駆する「Eスクール」が開講!

ビデオグラファーとは?
テーマの発見、企画書の発案、取材交渉、撮影&取材、デジタル映像編集、映像デザイン、
サウンド制作、ネット配信、ソーシャルビジネス などの一連制作を一人で担う。

これまでの映像制作が「撮影・編集・音楽」など複数プロダクションにより成り立ち、
時間が長く制作費が高いために高度な専門職の仕事であった。

今や、写真系カメラマンに「動画も撮れますか?」という依頼が急増している。
カメラや編集技術の向上、デジタル化により、個人や少数で創れるようになった。

小説家のような仕事を写真家がするようになったのが20世紀後半、
今は、写真家(フォトグラファー)のような仕事をビデオカメラマンができる環境になり、
時代の必然としてビデオグラファーが誕生した。