大阪国際メディア図書館は図書の閲覧だけでなく、スクールの運営もしていて、仕事や学校と両立しながら学ぶ人も多いのだとか。興味のある方はぜひ訪ねてみてくださいね!ちょうど秋からの受講生を募集しているようでした。
情報源 : 入手困難、貴重な書籍が集まるスポットが茨木に!大阪国際メディア図書館って? |茨木ジャーナル(いばジャル)
当館(写真・映像・アート・デザインの専門図書館)についての記事が地元茨木市の情報サイト『茨木ジャーナル』に掲載されました!記事の中でも紹介して頂いていますが、当館が運営する写真スクール「写真表現大学」 と映像・CG・ドローン・ゲーミフィケーション学校「Eスクール」では、2017年度秋入学の募集が開始となりました。ご入学をご検討中の方には、詳しい資料のご送付だけでなく、学校見学や特別聴講、個別入学相談もご提案しております。
ぜひ、『茨木ジャーナル』さんの記事もご参照下さい!
図書館との初めての出会いは小学校、何事も学び始めは本から始まります。専門書である「写真・映像・美術・デザイン」には初級入門の講座機能がないとなかなか理解ができ難いものです。どの人にも確かにありながら学校教育では潜在的に眠ったままにされている「創造力」を磨くことが大切です。しかし、いきなり芸術家や専門家の門をたたく前に自分で専門の写真集・美術書・デザイン集・DVD映像などから学ぶ必要があります。そのためにもアート系の専門図書館が社会に開かれていることが必要で、多彩な専門書館を持つ町が豊かさの証になります。