▶︎9/14 岸田浩和〈特別公開講座〉「ビデオグラファーが創る 映像ドキュメンタリーの挑戦」〜動画プラットホームで世界の問題を深く問う〜《参加申込受付開始》

岸田浩和 ビデオグラファーが創る 映像ドキュメンタリーの挑戦〜動画プラットホームで世界の問題を深く問う〜個人の眼差しが問題を長く見つめ、国境を越え地球市民に映像で問いかける。ローカルとグローバルの二項対立を越え、すべてのものが繋がっている時代のジャーナリストのあり方にパイオニアとして挑戦している。2017年、アカデミー賞のドキュメンタリー部門をNetflixオリジナル作品が受賞し、映画業界に衝撃が走った。カナダのスケーターシーンから誕生した新興動画メディア「VICE」は、急進するウェブメディアの雄として、CNNやNew York Timesに肩を並べる存在感を示している。ここ数年で急成長した、海外ドキュメンタリーシーンとWebジャーナリズムの最前線に挑むビデオグラファー・岸田浩和を招き、テレビとウェブメディアの融合や、より個の視点が重視されるようになった動画ジャーナリズムの未来予想について話す。
2019年9月14(土)13:30〜写真表現大学Eスクール(写真・映像・3DCG・ドローン・サウンド/DTMを本格的・体系的・横断的に学べるスクール)では、ビデオグラファー・岸田浩和 氏をお招きし、
〈特別公開講座〉「ビデオグラファーが創る 映像ドキュメンタリーの挑戦」〜動画プラットホームで世界の問題を深く問う〜を開催します!

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講座案内
岸田浩和 ビデオグラファーが創る 映像ドキュメンタリーの挑戦〜動画プラットホームで世界の問題を深く問う〜個人の眼差しが問題を長く見つめ、国境を越え地球市民に映像で問いかける。ローカルとグローバルの二項対立を越え、すべてのものが繋がっている時代のジャーナリストのあり方にパイオニアとして挑戦している。2017年、アカデミー賞のドキュメンタリー部門をNetflixオリジナル作品が受賞し、映画業界に衝撃が走った。カナダのスケーターシーンから誕生した新興動画メディア「VICE」は、急進するウェブメディアの雄として、CNNやNew York Timesに肩を並べる存在感を示している。ここ数年で急成長した、海外ドキュメンタリーシーンとWebジャーナリズムの最前線に挑むビデオグラファー・岸田浩和を招き、テレビとウェブメディアの融合や、より個の視点が重視されるようになった動画ジャーナリズムの未来予想について話す。
個人の眼差しが問題を長く見つめ、国境を越え地球市民に映像で問いかける。ローカルとグローバルの二項対立を越え、すべてのものが繋がっている時代のジャーナリストのあり方にパイオニアとして挑戦している。

2017年、アカデミー賞のドキュメンタリー部門をNetflixオリジナル作品が受賞し、映画業界に衝撃が走った。カナダのスケーターシーンから誕生した新興動画メディア「VICE」は、急進するウェブメディアの雄として、CNNやNew York Timesに肩を並べる存在感を示している。

ここ数年で急成長した、海外ドキュメンタリーシーンとWebジャーナリズムの最前線に挑むビデオグラファー・岸田浩和を招き、テレビとウェブメディアの融合や、より個の視点が重視されるようになった動画ジャーナリズムの未来予想について話す。

講師紹介
岸田 浩和 Hirokazu KISHIDA(ドキュメンタリー監督、映像記者)光学メーカー勤務を経て独立。株式会社ドキュメンタリー4を立ち上げ、ニュースメディア向けの映像取材や短編ドキュメンタリー制作を行っている。シネマカメラを用いたラン&ガンスタイルの撮影と、ナレーションを用いない編集が特徴。2012年の初作品「缶闘記」が、5カ国8カ所の映画祭で入賞・入選。京都の料亭を題材にした「SAKURADA Zen Chef」は、NYC Food Film Festival 2016で最優秀短編賞と観客賞を受賞した。広告分野では、Googleや妙心寺退蔵院などのプロモーション映像制作に携わっている。少人数で作るノーナレーション・ドキュメンタリーを特徴に、企業ブランディングや人事政策向けの映像にも携わる。「イガンム FC奮闘記」「ミャンマーを癒すクレイジー・ドクター」等。
岸田 浩和 Hirokazu KISHIDA(ドキュメンタリー監督、映像記者)

光学メーカー勤務を経て独立。株式会社ドキュメンタリー4を立ち上げ、ニュースメディア向けの映像取材や短編ドキュメンタリー制作を行っている。シネマカメラを用いたラン&ガンスタイルの撮影と、ナレーションを用いない編集が特徴。2012年の初作品「缶闘記」が、5カ国8カ所の映画祭で入賞・入選。京都の料亭を題材にした「SAKURADA Zen Chef」は、NYC Food Film Festival 2016で最優秀短編賞と観客賞を受賞した。広告分野では、Googleや妙心寺退蔵院などのプロモーション映像制作に携わっている。少人数で作るノーナレーション・ドキュメンタリーを特徴に、企業ブランディングや人事政策向けの映像にも携わる。「イガンム FC奮闘記」「ミャンマーを癒すクレイジー・ドクター」等。
http://www.documentary4.com/

概要
主催 大阪国際メディア図書館(写真表現大学・Eスクール)http://medialib.jp/
日時 2019年9月14(土)13:30〜15:30
場所 大阪国際メディア図書館(写真表現大学・Eスクール)
〒567-0811 大阪府茨木市上泉町1-15 土方ビル 1F・3F
アクセス ・阪急「茨木市」駅西口バスターミナルより徒歩約8分
・JR「総持寺」駅より徒歩約10分
詳細 : http://medialib.jp/about/access/
参加費 一般 ¥2,000
本年度受講生も事前申込みが必要ですが、参加費は別途不要です。
お申込み こちらのフォームより先着順にて受付中!
【写真表現大学・Eスクール】2019年度 秋入学生募集開始
▶︎資料請求・学校見学・個別説明相談会のお申込み 受付中! :
http://medialib.jp/seikyu/
【秋募集開始】ビデオグラファーコース・ドローン×映像講座・デジタルサウンド(DTM)講座・写真基礎コース・写真作家コース・フォトグラファーコース・夜間写真映像コース・フォトヘルスケア講座・古典カメラ&プリント講座

当館が運営する写真表現大学・Eスクールの下記コース・講座では、2019年度 秋入学生を募集中です。

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・写真基礎コース
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