* 2010年2月21日(日) | 13:30~15:30 <15:30~16:30まで懇親会あり> | 定員80名
* 参加費 一般の方:\1,000 図書館有料会員:\500 講座受講生:無料
映画、CM、ドラマ、バラエティ、報道、そして科学ドキュメンタリーの分野まで、映像表現のあらゆるシーンに使われえている 3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)。世界的ヒット作でもある、NHKスペシャル「驚異の小宇宙『人体』」のCDソフト”マルチメディア人体”や、昨年公開された”レッドクリフ”などでCG制作を行っている、成田顕(なりた あきら)氏をお迎えして、最先端の3DCGはどうなっているのか、レッドクリフ制作の裏側はどうなっていたのか、どんな事に工夫しているか、そもそも3DCGってどうやって創られているのか…など、業界仕事の現実と裏側に迫る様々なお話を伺います。映像や写真、音楽などで仕事・勉強中のメディア表現者、必聴の講義です!