「ビデオグラファー誕生元年!」
資料費:500円
日 時:2015年11月14日(土) 17:30〜20:00
定 員:60名
場 所:関西学院大学 大阪梅田キャンパス 1405室
住 所:大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー 14階 1405室
ビデオグラファーが語る映像制作の未来
個人で映像を制作、発表する「ビデオグラファー」
今、彼らの役割が大きくなりつつあります。
ビデオグラファーの先駆的存在として、東京を中心に活躍する伊納達也氏に、
「個人で映像を制作するワークフロー」や「発表までの制作ノウハウ」をレクチャーしていただきます。
また、「未来の映像制作スタイル」を考えていく機会になればという思いから
参加者とのディスカッションを予定しております。
関西では他に例がないビデオグラファーのレクチャーをEスクールが主催します。
ぜひご参加下さい。
2015年11月14日(土)
第Ⅰ部 17:30〜19:00(90分)
ビデオグラファーの流儀とは
<一人で完成させる映像制作ワークフロー>
講師:伊納達也
第Ⅱ部 19:10〜20:00(50分)
次世代の映像制作スタイルについて
<ディスカッション・質疑応答>
講師:伊納達也 畑祥雄
◆ 伊能 達也(ビデオグラファー)
1988年愛知県春日井市生まれ。
関西学院大学在学時より、社会問題の映像化・サイエンス領域の視覚化をテーマとして、映像作家としての活動をスタート。
卒業後、東映CM株式会社に入社。2012年からはビデオグラファーとしてドキュメンタリー・コマーシャル映像の制作を始める。プロジェクトに寄り添った形の「映像を使ったコミュニケーションの構築」を専門に活動中。
◆ 畑 祥雄(大阪国際メディア図書館 代表理事、写真家、映像プロデューサー、関西学院大学総合政策学部 教授)
「背番号のない青春」でデビュー、ドキュメンタリー「HANAKO」でロッテルダムフォトビエンナーレ招待、花博写真美術館プロデュース。ドクメンタwebマガジン展に招待参加など、メディア分野を横断する活動が注目されている。
お電話によるお問い合わせ先: 072-627-1091
お申し込みは下記のフォームからお願いいたします。
本講座は終了致しました。