ジャーナリスト/メディア・アクティビスト津田大介さんの公開講座レポートはこちら
ソーシャルメディアは社会をどう変えるのか?
フォロワー数はなんと22万人超え!ツイッターでもおなじみの津田大介さんの公開講座が決定!
ソーシャルメディアを始めとして、ラジオ・テレビ番組への出演など幅広い活動をされ、2012年には『情報の呼吸法』や『動員の革命-ソーシャルメディアは何を変えたか』の書籍を出版されるなど精力的に展開されています。今回は「ソーシャルメディアは社会をどう変えるのか」というテーマでお話し頂きます。近年、twitterやfacebook、YouTubeやニコニコ動画など、様々なソーシャルメディアが登場しましたが、どのように私たちの生活を変え、また、今後はどうなっていくのでしょうか?インターネットやマスメディア上ではなく、生で津田大介さんと会えるこの機会に是非お越し頂きたい講座です!尚、お席に限りがありますので、定員に達し次第締め切りとさせて頂きます。ご了承ください。
● 場所:宝塚メディア図書館(阪急逆瀬川駅カルチェヌーボ B1F)
● 参加費:一般 ¥1,000 / 学生 ¥500 ※図書館有料会員は無料でご参加頂けます
※終了後、簡単な懇親会を予定しておりますので、ご都合よろしい方は是非ご参加下さい。
【津田大介】つだだいすけ
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト
973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。関西大学総合情報学部特任教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。J-WAVE「JAM THE WORLD」ナビゲーター。NHK「NEWS WEB 24」ネットナビゲーター。TOKYO MX「ゴールデンアワー」木曜MC。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」の創業・運営にも携わる。主な著書に『Twitter社会論』(洋泉社新書y)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。