★ 9/23【写真表現大学 & Eスクール】〈特別公開講座〉『マグナムの写真家精神を4K動画から学ぶ』〜キャパ・ブレッソン・シーモアが創立、世界最強のフォトジャーナリストからのメッセージ〜 &『”HOME Project” の撮影背景を映像作家が語る』〜撮影機材の発達が視覚を拡張、人間の生きた証の写真を映像化する〜

『マグナムの写真家精神を4K動画から学ぶ』〜キャパ・ブレッソン・シーモアが創立、世界最強のフォトジャーナリストからのメッセージ〜 &『"HOME Project" の撮影背景を映像作家が語る』〜撮影機材の発達が視覚を拡張、人間の生きた証の写真を映像化する〜 “HOME Project”はマグナムのメンバーの16人が自らの大切な場を撮り、世界7都市を巡回する。この撮影現場を4K映像で記録するプロジェクトをマリモレコーズの音楽家と映像作家が創りました。20世紀〜21世紀、世界はどこに向かうのか、戦場から無名の人々の生活までをカメラで記録した最高の写真マイスターが自らの過酷な体験を「21世紀への手紙」として伝えるプロジェクトです。カメラは写真から映像までを同じカメラで撮影出来る時代になりました。江夏 正晃 Masaaki ENATSU(音楽家 / マリモレコーズ代表)江夏 由洋 Yoshihiro ENATSU(映像作家 / マリモレコーズ専務)
2018年9月23日(日)15:00〜17:30、当館にて、〈特別公開講座〉『マグナムの写真家精神を4K動画から学ぶ』〜キャパ・ブレッソン・シーモアが創立、世界最強のフォトジャーナリストからのメッセージ〜 &『”HOME Project” の撮影背景を映像作家が語る』〜撮影機材の発達が視覚を拡張、人間の生きた証の写真を映像化する〜を開催致します。

参加申込は下記フォームより受付中です。ぜひご参加下さい!

講座概要
“HOME Project”はマグナムのメンバーの16人が自らの大切な場を撮り、世界7都市を巡回する。この撮影現場を4K映像で記録するプロジェクトをマリモレコーズの音楽家と映像作家が創りました。20世紀〜21世紀、世界はどこに向かうのか、戦場から無名の人々の生活までをカメラで記録した最高の写真マイスターが自らの過酷な体験を「21世紀への手紙」として伝えるプロジェクトです。カメラは写真から映像までを同じカメラで撮影出来る時代になりました。
参加申込 : 下記フォームより受付中です。
開催日時 : 2018年9月23日(日)15:00〜17:30
開催場所 : 大阪国際メディア図書館写真表現大学 & Eスクール
〒567-0811 大阪府茨木市上泉町1-15 土方ビル 1F/3F
TEL : 072-627-1091
Eメール : school@medialib.jp
アクセス : 阪急茨木市駅徒歩8分 / JR総持寺駅徒歩8分
http://medialib.jp/about/access/
資料&ドリンク代 : ¥2,000
主催 : 一般社団法人 大阪国際メディア図書館 / 写真表現大学Eスクール
協力 : マリモレコーズ
講師紹介
江夏 正晃 Masaaki ENATSU(音楽家 / マリモレコーズ代表)ハイレゾ音楽・4K映像を駆使した映像&音楽制作のラボを開設し代表を務める。作曲家、アーティスト、DJとしても国内外で活動。映像と音楽を同一ラボで創るワークフローを公開し、メディア界の風雲児といわれる。Eスクールのデジタルサウンド講座でデジタル音楽の作曲を教え、「HOME Project」の音楽を担当、高い評価を得ている。
江夏 正晃 Masaaki ENATSU(音楽家 / マリモレコーズ代表)

ハイレゾ音楽・4K映像を駆使した映像&音楽制作のラボを開設し代表を務める。作曲家、アーティスト、DJとしても国内外で活動。映像と音楽を同一ラボで創るワークフローを公開し、メディア界の風雲児といわれる。Eスクールのデジタルサウンド講座でデジタル音楽の作曲を教え、「HOME Project」の音楽を担当、高い評価を得ている。

江夏 由洋 Yoshihiro ENATSU(映像作家 / マリモレコーズ専務)TBSディレクターを退職後、兄弟で株式会社マリモレコーズを運営する。プロダクションとして企画を立て、自社が所有するスタジオにて撮影・編集を行い、ノンリニア編集における4Kやlogなど最新の映像技術を取り入れた斬新なワークフローで新しい映像界の理論的リーダー役を担う。「HOME Project」の映像制作で高い評価を得ている。
江夏 由洋 Yoshihiro ENATSU(映像作家 / マリモレコーズ専務)

TBSディレクターを退職後、兄弟で株式会社マリモレコーズを運営する。プロダクションとして企画を立て、自社が所有するスタジオにて撮影・編集を行い、ノンリニア編集における4Kやlogなど最新の映像技術を取り入れた斬新なワークフローで新しい映像界の理論的リーダー役を担う。「HOME Project」の映像制作で高い評価を得ている。

畑 祥雄(はた よしお, 大阪国際メディア図書館 館長 / 写真・映像プロデューサー)『背番号のない青春』(裏方の高校野球)でデビュー。『MODERN DOWN』(紡績工場の閉鎖)、『SIGNAL CRISIS』(信号機、記号性と氾濫)でマシン時代からエレキ時代を視覚化。ドキュメンタリー写真集『HANAKO』(改良ニワトリの一生)でロッテルダムフォトビエンナーレに個展招待、及び、NHK現代ジャーナルでテレビ番組化される。京都国際映画祭ハイビジョンフェスタで監督作品『シャモとレンコン畑』がグランプリ受賞。咲くやこの花賞(大阪市新人作家賞)を受賞。
畑 祥雄 Yoshio HATA(写真家・映像プロデューサー)

写真集『背番号のない青春』でデビュー、『A Day in the Life of Japan』撮影参加、『西風のコロンブスたち』(若き美術家たち)出版、ロッテルダムフォトビエンナーレ個展招待、京都国際映画祭ハイビジョンフェスタグランプリ受賞、東松照明『さくら・桜・サクラ』写真集の展覧会・出版をプロデュース、成安造形大学・関西学院大学教授歴任。大阪国際メディア図書館 館長。

〈特別公開講座〉について
「大阪国際メディア図書館」は、写真・映像・美術・デザイン・音楽・建築・文化人類学・サイエンス等の約3万冊の蔵書を無料公開。また、これらの専門図書を活用した「写真表現大学」「Eスクール(映像メディア系)」を開講し、誰もが潜在的に持つ創造力を引き出し表現力に変えるアトリエ的な新しい居場所である「サードプレイス」の実現をめざしています。この活動で得た文化ネットワークを当図書館のCSR活動として年に3〜4回、特別公開講座で社会貢献に参加しています。
【写真表現大学 & Eスクール】写真・映像・CG・サウンド・ドローン各種講座 2018年度秋期生募集中
大阪国際メディア図書館(写真・映像・美術・デザイン・建築・音楽・文化人類学・サイエンス専門図書館)に併設の写真表現大学(写真スクール/フォトスクール/写真学校/写真教室/カメラ教室)& Eスクール(映像・CG・サウンド・ドローンスクール)では、2018年度9月入学の募集をスタート致しました!
当館では、写真表現を本格的&体系的に学べるフォトスクール「写真表現大学」と、
映像・CG・サウンド・ドローンを学べる映像メディア系スクール「Eスクール」を運営しています。

現在、両スクールの下記講座では、2018年度秋期生を募集中です。
資料請求・学校見学・個別説明会をご希望の方は、下記フォームよりお気軽にお申込み下さい。

写真基礎コース
写真総合コース 写真作家クラス
写真総合コース プロカメラマンクラス
夜間写真コース
フォトヘルスケア講座
映像 & CG講座
デジタルサウンド講座
ドローン講座

詳細こちらのページをご覧下さい。
〈特別公開講座〉参加申込フォーム / 写真表現大学 & Eスクール 資料請求・学校見学・個別説明会 申込フォーム
本講座は終了致しました。多数のご参加を賜り、誠にありがとうございました。